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参加枠 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
メドレーはもちろん、医療ヘルスケア領域の開発に興味がある、社会貢献性の高いプロダクトに関わりたい…など考えているエンジニア・デザイナーの方、ビール片手に開発や技術などの話で盛り上がりませんか?
メドレーとは
メドレーは、PCやスマートフォンで医師の診療を受けられるオンライン診療アプリ「CLINICS」や、医師500人が作るオンライン医療事典「MEDLEY」など、インターネットの力で医療課題を解決するプロダクトを提供しています。
これからますます注目が集まる市場ながら、インターネットの力を十分に発揮できていない医療領域において、医療・ITをはじめさまざまな分野で経験を積んだメンバーが集まり、患者さんやそのご家族、そして医療従事者にとって納得できる医療を目指しています。
イベント概要
メドレーのエンジニア・デザイナーとご飯を食べながら、「医療ヘルスケアxインターネットってどんなものなのか」「開発目線での魅力はなにか?」など、 カジュアルにお話が出来ればと思います。 美味しいお酒に酔いながら話すことで、いつも勉強会ではできないようなウラ話もできるはず…。 様々な場所で経験を積んできたエンジニア・デザイナーと、ぜひ一度ビールを飲み交わしましょう!
開催日
2017年12月6日(水) 20:00〜23:00
会場
六本木駅周辺の居酒屋(参加者の方に個別お知らせします)
参加費
無料
諸注意
- 前日までに、個別メッセージでdrink meetupの場所をメッセージでお知らせします
- エンジニア以外の方は参加をご遠慮いただく場合があります
- 当日は名刺をお持ちください
参考情報
例えばこんなメンバーがいます
メドレーの開発体制
メドレーのエンジニアは基本的には軸となる分野はあるものの、必要とあらばサーバーサイド・フロントエンド・iOS/Androidアプリ関係なく開発しています。もともとオールマイティにできる必要はなく、それぞれの分野に詳しいメンバーが、プルリクを出してコードレビューをしあう文化のなかで、広く勉強できる体制が整っています。 技術力の底上げや課題解決を目的とした社内勉強会やタスクフォースも定期的に実施しています。
メドレーで開発することの醍醐味
医療ヘルスケアの分野は、慢性的な人材不足、医療費の増大など、解決すべき課題が山積みです。こうした分野をインターネットの力で変革し「新しい医療体験を創造する」ことを、メドレーは目指しています。 社内の医師たちと対等な立場で議論しながらプロダクト開発を進める体制を取っており、受託開発のようなスタイルではなく、エンジニア・デザイナーが自ら提案し、プロダクトを進化させていく文化のなかで、日々開発を行っています。
参考:異なる専門性を持つプロが出会うときレガシーな産業は姿を変える——MEDLEY平山宗介、島佑介
こうしたメドレーの開発体制や、プロダクトが創出する価値に興味がある方、まずは気軽にビールを飲み交わしながら、色々お話しましょう!
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